お風呂に入ってもすぐに身体が冷えてしまう
肌質が悪くて、お化粧のノリが悪い
普段から汗をかく習慣がなく、汗が出にくい
身体の中からきれいになりたい
etc...
遠赤外線ドームによる発汗浴(デトックス)と、光線浴(ターンオーバー)を行います。
体から重金属や毒素類を排出し、免疫力や代謝を上げる効果が期待できます。
また人体に熱が加わった時に、身体を防御しようとして体内で作られる特殊なタンパク質ヒートショックプロテインの増加も見込めるので、疲れにくい健康的な体を目指せます!
元気と美容をつくるには、筋・骨・血管の3つのバランスが必要です。
それが叶うのが当院のデトックスです。
デトックスで身体から老廃物や毒素を排出し、内側からきれいな体を目指します。
当院で行うデトックスは内科で行われるデータのしっかりしたデトックスと同等。
データに裏付けられた本物のデトックスです。
普通の汗の成分は、尿とほぼ同じです。
遠赤外線でかいた汗は以下の通り、平均で尿の10倍の重金属を輩出しています。
こちらのデータは、島津テクノリサーチ社によるものですが、国内では有害重金属、活性酵素、ダイオキシンの排出を証明しています。
また、同社はアメリカにおいてはダイオキシン類および活性酵素源排出の方法特許を取得しており、非常に信頼性の高いデータと言えます。
60代女性 E.Sさま
血圧が高いので悩んでいました。足が冷えると血のめぐりが悪くなってしまいます。
冷え性の為夜グッスリ眠れるようになったこと。血の巡りが良くなりました。
患者様の声は、あくまでも個人の感想であり、
得られる結果には個人差があります。
50代女性 Y.Tさま
5~6年前、テニスで足がつってからこちらのデトックスに通うようになりました。
それ以来、足がつることもなく免疫力もアップしたのか風邪もひかなくなりました。
デトックス効果かな?と感じています。
患者様の声は、あくまでも個人の感想であり、
得られる結果には個人差があります。
60代女性 S.Yさま
65歳になって体のいろいろなところが衰えてきた感じがしていました。
そんな折、姉に教えられて通い始めましたが、体を温めることがこんなに大切だとはそれまで思ってもいませんでした。
20年来の悩みだった四十肩・五十肩も治してもらいましたし、今のところスムーズに体が動いているのも治療のお陰だと思っています。
院長先生もスタッフの皆さんも気さくなので、色んな話もしやすいし相談もしやすいです。
患者様の声は、あくまでも個人の感想であり、
得られる結果には個人差があります。
ご準備いただくもの
タオル:3枚
遠赤ドームによるデトックスで大量に汗をかいたので、汗を拭き、着替えを済ませてから光線浴を行います。
光線浴の時間は約25分です。
発汗浴だけで終わると、その後身体が冷え、体調不良になる場合があります。
そうならないためにも発汗浴後の光線浴は大事です。
デトックスの多くは、発汗浴後に保温もしくは加温しないために失敗します。
発汗浴後&光線浴により、免疫力を高め代謝をあげます。
HSP/ヒートショックプロテインが増加しますので、これにより疲れにくい健康的な身体を目指せます!
Q. どんな服装で行けばよいですか?
A. 長袖・長ズボンスウェットで、靴下をお履きください。
デトックス発汗はすごく汗をかきますので、必ず着替えをご持参ください。下着や靴下の替えも忘れずにお願いします。遠赤ドームに入る服装でお越しくださっても構いません。
Q. どれ位の頻度で通えばよいですか?
A. 毒だし目的や、生活習慣病の改善を目的とされる場合は、4~10日に1回ペースで10回程度をお勧めしております。その後は月に1~2回のペースが理想的です。
疲れを感じる時などは継続してお越しいただくとより効果的でしょう。
筋肉疲労対策やコンディショニングを目的とされる場合は、必要を感じる都度、単発でお越しになられる方もいらっしゃいます。
Q. 駐車場はありますが?
A. はい、ございます。当院の前に4台と、裏手の駐車場に3台停められます。
Q. 痩せますか?
A. デトックスの目的は、老廃物や重金属、体に害を及ぼす毒などの排出です。ダイエット目的ではありません。
Q. 遠赤ドームと岩盤浴の違いは何ですか?
A. 遠赤ドームは人体から発せられる遠赤外線の波長と同じ波長の遠赤外線で身体を温めます。この時点で岩盤浴とは異なります。
また、人体から発せられる遠赤外線と同じ波長の遠赤外線で身体を温めますと、共振共鳴作用が起こりやすくなり、熱が体の深部まで達します。
汗は汗腺からだけでなく毛根や皮脂腺からも出ます。その時そこに溜まっていた重金属や毒素が毛根を通じて出てきます。これも岩盤浴では望めないことです。
遠赤外線でかく汗は、通常の運動やサウナ、岩盤浴では出ない汗です。
デトックスを謳(うた)って行われている温熱療法はたくさんあるのですが、果たして、そのかいた汗に本当に毒素が含まれているのでしょうか?
検査会社を通してデータを開示しているものはほとんどありません。
信頼出来るデータを示さないような根拠のないデトックスにこれ以上付合う必要があるのでしょうか?
黒体カーボンヒーターの遠赤外線を使って発汗すると、通常の発汗より約10倍の重金属や毒素が排出されます。
日本では、島津テクノリサーチ社が有害重金属、活性酸素、ダイオキシンの排出を証明、アメリカではダイオキシン類及び活性酸素源排出の方法特許を取得しています。
そもそも汗腺から出た汗には毒素類はあまり含まれていません。
皮脂腺から汗を出す必要があるのです。
汗腺は非常に浅いのですが、皮膚の油を出す皮脂腺は毛根の横にあります。
毛は人体の重金属の排泄器官と言われていて、毛を通して重金属が出ています。
警察の鑑識課等で証明されていますが、毛の一本だけで、血液型から食べ物までわかってしまうほどです。
普通の熱は皮膚の表面ではね返されてしまうので、皮下1ミリでも届きません。
人体から発せられる遠赤外線の波長(36.5度の体温で9.4~9.8ミクロン前後)と同じ波長の遠赤外線で温めると共振共鳴作用が起こりやすく熱が深部まで達します。
汗は汗腺からだけではなく、毛根や皮脂腺からも出てきます。
その時、そこに溜まっていた重金属や毒素類が毛根を通じて出てきます。
通常の運動や、サウナ、岩盤浴では出ない汗なのです。
提携クリニックと同様のノウハウでこれらの方法を駆使することにより、生活習慣病対策、筋肉疲労対策等が可能になります。
遠赤外線とは、波長が5.6~25ミクロンまでのものを言います。
遠赤外線が本当に身体の深部まで達し冷えの改善が見込めるかは、その人の波長と合うかどうかです。
この波長とは、36.5度の体温で9.8ミクロン前後、現代人は若干体温が低いため、9.4~9.8ミクロン位です。
その波長が人間の身体から出ている訳ですから、それと同じ波長でないと共振共鳴作用を起しません。この9.4~9.8ミクロンの波長の遠赤外線は、照射効率が上がり、熱が人体の深部まで達します。
血液が温まり、温まった血液が体中を回れば、体の芯まで温まるのです。
一般的に市販されている遠赤外線は5.5~8ミクロン位のものがほとんどで、人間の身体の波長とは少しずれています。
もちろん人体は部位によって体温が若干違いますので、8ミクロン前後でも共振共鳴作用を起し得ますが、圧倒的に強いのは、先述の通り9.4~9.8ミクロン位ですから、この波長が大量に出ていないと、きちんと芯から温めることは出来ないのです。
遠赤外線は共鳴現象により対象物を高い効率で温めることができる特徴を持っています。本装置は人体を構成する有機物に含まれる炭素を遠赤外線の発生源として使用し、人体の中心に輻射の焦点を当てる構造になっているので効果的です。
【一歩先ゆくコンディショニング】
私が強力なデトックスに出合ったきっかけは、あるアメフト選手の筋けいれん対策に奔走したことでした。
彼は運動能力が高いにも関わらず、試合になると必ず途中で足の筋肉がけいれんを起こしチームに貢献することが出来ない状態でした。
いろいろな指導をしてきましたが、効果が出ませんでした。病院で検査を受けても、異常所見がなく行き詰ってしまったのです。
チームメイトやコーチングスタッフにも精神的な問題と捉えられ、彼は信用を失っていきました。
そんな時、ある医療関係者に彼について相談したところ「食うもん悪いんちゃう?デトで毒抜きしたら」とのこと。
「なんじゃそりゃ」と思いつつ、話をよく聞くと、有害重金属や毒素類が体に溜まると、神経系の機能が低下するという内容でした。
内科のクリニックでも行っていて、人体から発せられる波長と同じ波長の遠赤外線を使用すると、飛躍的な効果があるそうです。
さっそく彼を施術に通わせたところ、3~5回までは効果は実感出来なかったものの、7回目くらいから試合の最後までプレイすることが出来るようになったのです。
島津テクノリサーチ社がデータを証明しアメリカにおいては方法特許を取得しているこのデトックスは、生活習慣病対策に広く用いられ、運動選手のコンディショニング調整にも多大な可能性を秘めています。
には是非体験していただきたい療法です。
温熱療法でデトックスをする場合…
汗をかいてハイ終了!というのはいけません。
なぜなら、体温を下げるために出している汗ですから、汗をかいたまでま放置しておくと体が冷えるからです。
人によっては、体調を崩したり身体のだるさが残ります。
発汗後はしばらく保温するか、発汗しないギリギリの温度で温熱を続けなければ、身体の冷えをカバーすることが出来ません。
このようなデトックスのノウハウを持った施術は他に類を見ないと思います。
デトックスの禁忌例もありますが、ぜひ体験していただきたい療法です。